落ち着きと、雪辱の思い=千葉「今年こそは」―世界フィギュア

2年連続で世界選手権代表となった女子の千葉。「雰囲気にのまれた」という前回は7位。今年は開幕前の段階で「去年の経験があったから、俯瞰(ふかん)して捉えられている」と感じている。
本番リンクでの調整も落ち着いていた。SPの曲をかけ、ルッツ―トーループの連続3回転など3度のジャンプを全て降り、柔らかい表情で滑走。「きょう確認できることは全部できたかな」と納得した。
シニア本格参戦2季目の今季は、初めて出場権をつかんだグランプリ(GP)ファイナルで日本勢最高の2位に入りながら、全日本選手権では表彰台を逃し4位。連覇を狙った四大陸選手権では、胃腸炎にかかった影響が大きく6位だった。日本では花粉に悩まされることもあったそうだが、「今は全くの健康体」と朗らかに言う。
浮き沈みのあるシーズン。「今年こそは本当に悔いのないようにやり切りたい思いが強い。そのためにたくさん練習して自信を付けてきた」。終盤の大舞台で、会心の演技を見せられるか。(ボストン時事)
[時事通信社]

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