米ロ高官協議を注視=林官房長官
林芳正官房長官は18日の記者会見で、ロシアによるウクライナ侵攻の終結に向けた米ロ高官協議の開催に関し、「米ロ両国の対話は極めて重要で動向を注視している」と述べた。
林氏は、侵攻開始から間もなく3年が経過することに触れ、「ロシアの攻撃継続を改めて非難する」と強調。関係国と連携し、早期の和平実現に取り組む考えを示した。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
米ウクライナ首脳が電話会談=ゼレンスキー氏、ロシアを非難
-
イスラエル首相、ガザ攻撃「始まりにすぎない」=停戦交渉と同時並行
-
冨高「五輪でもう一つ上を」=世界フリースタイル
-
日本、3勝5敗に=世界女子カーリング
-
ドジャース佐々木、163キロに手応え=「良かったときの感覚」―米大リーグ
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
元祖“怪物” 巨人・江川卓投手
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎