長野、史上初4連覇=大会新で達成―全国都道府県男子駅伝
第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走は19日、広島市の平和記念公園前を発着点とする7区間48キロのコースで行われ、長野が大会新記録の2時間16分55秒をマークし、大会史上初の4連覇(2021年、22年大会は中止)を果たした。通算11度目の優勝。
長野は3区で7位まで順位を落としたが、4位でたすきを受けた5区の佐々木哲(佐久長聖高)が好走して首位に浮上。区間新の走りで後続との差を広げた。
千葉が44秒差で2位、福島が3位に入った。以下広島、埼玉と続いた。
[時事通信社]
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