古性が3年ぶり競輪GP優勝=獲得賞金記録更新
競輪の一年を締めくくる「KEIRINグランプリ2024」は30日、静岡競輪場で行われ、古性優作(大阪)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。古性は賞金1億4000万円(副賞を含む)を加えた年間獲得賞金を3億8311万5596円とし、最高額記録を更新して賞金王に輝いた。
2着は清水裕友(山口)。脇本雄太(福井)が3着に入った。レースの配当は枠番連勝複式(1)―(5)1830円、同単式(1)―(5)3010円。車番連勝複式(1)―(6)2020円、同単式(1)―(6)3470円。3連勝複式(1)―(6)―(9)3190円、同単式(1)―(6)―(9)1万9300円。
[時事通信社]
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