玉木氏の代表辞任「是非」拮抗=時事世論調査
時事通信の12月の世論調査で、不倫問題で役職停止処分となった国民民主党の玉木雄一郎氏は代表を辞任すべきだと思うかどうかを尋ねたところ、「思う」36.3%、「思わない」38.4%で拮抗(きっこう)した。
日本維新の会の新代表となった吉村洋文氏(大阪府知事)については、「期待する」との回答が44.7%で、「期待しない」は25.4%だった。
調査は6~9日に全国の18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は57.6%。
[時事通信社]
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