三菱ケミカルG、35年度にコア営業利益9000億円
三菱ケミカルグループ(G)〈4188〉は13日、経営方針説明会を開催し、2035年度にコア営業利益で約9000億円を達成する方針を示した。脱炭素化の推進により、機能製品や石油化学製品などのケミカル事業で収益性を高めることで、現在収益の大半を占める医薬品事業と産業ガス事業を上回るとした。
最新動画
最新ニュース
-
塩水で分解するプラ素材開発=強度などは従来並み―理研・東大
-
がん組織だけ免疫活性化=マウスで開発、創薬目指す―大阪大
-
米オスプレイ1機が着陸=届け出なし、今月2回目―鹿児島・奄美
-
NY株、続伸
-
イスラエル首相らに逮捕状=戦争犯罪の疑い―ICC
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕