富士ソフト、ベインTOB「真摯に検討」
システム開発の富士ソフト〈9749〉は15日、米投資ファンドのベインキャピタルが提案したTOB(株式公開買い付け)について「真摯(しんし)な検討を行う」とのコメントを発表した。ベインは米ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が実施中のTOBを上回る価格を提示しており、富士ソフトや株主の対応に注目が集まる。
最新動画
最新ニュース
-
米高官、ロシア大統領と会談=ウクライナ問題など協議
-
志田、松山組が4強=バドミントン
-
代打郡司、勝負強く=十二回にサヨナラ2ラン―プロ野球・日本ハム
-
韓国、豪州など立候補=31年アジア杯サッカー
-
アパートに50歳女性遺体=背中に刺し傷、殺人か―徳島県警
写真特集
-
ラリードライバー 篠塚建次郎
-
元祖“怪物” 巨人・江川卓投手
-
つば九郎 ヤクルトの球団マスコット
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎