JR東日本、荷物専用の新幹線=輸送量拡大へ開発検討
JR東日本が荷物専用の新幹線車両の開発を検討していることが1日、分かった。トラック運転手不足に伴う「物流の2024年問題」や二酸化炭素(CO2)の排出量削減などに対応するため、新幹線での荷物の輸送量拡大を目指す。専用車両は荷物を搬出入しやすくし、乗客を運ぶ通常の車両と連結することを想定している。
[時事通信社]
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