ガザの衛生状態に懸念=帰国の国際医療団体スタッフ
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザで医療活動に従事した国際医療団体「国境なき医師団(MSF)」の日本人スタッフが26日、東京都内で記者会見した。「病院が生活廃棄物で囲まれている」「安全な水やせっけんが不足している」などと衛生状態を懸念し、即時停戦が必要だと訴えた。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
宮崎で震度3
-
塩水で分解するプラ素材開発=強度などは従来並み―理研・東大
-
がん組織だけ免疫活性化=マウスで開発、創薬目指す―大阪大
-
米オスプレイ1機が着陸=届け出なし、今月2回目―鹿児島・奄美
-
NY株、続伸
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕