設定記録突破Vで代表入り=来年の世界選手権東京大会―競歩
日本陸連は26日、来年9月の世界選手権東京大会の競歩代表の選考要項を発表し、日本選手権で派遣設定記録を突破して優勝した選手がその場で代表に決まることになった。
日本選手権の20キロは来年2月に神戸市で開催。35キロは、能登半島地震の影響で延期された今年の大会が10月に山形県高畠町で、来年の大会は3月に石川県能美市で行われる。
参加資格を満たした選手が3人を超えた種目は補欠も選ぶ。
[時事通信社]
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