横浜M、神戸が準決勝へ=4強出そろう―天皇杯サッカー
サッカーの第104回天皇杯全日本選手権は25日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場などで準々決勝の残り2試合が行われ、J1の横浜Mと神戸が準決勝に進んだ。
横浜MはJ2山口を5―1で下し、7大会ぶりのベスト4。後半早々にエウベルが勝ち越し点を奪い、さらに突き放した。
神戸は森岡のゴールなどで鹿島を3―0で退けた。優勝した2019年度以来の4強入り。
4強は全てJ1勢となり、準決勝は横浜M―G大阪、神戸―京都の顔合わせとなった。
[時事通信社]
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