キャサリン妃、公務復帰=がん闘病の化学療法終了で―英
【ロンドン時事】キャサリン英皇太子妃は17日、ロンドン近郊のウィンザー城で行われた会合に出席し、公務に復帰した。英メディアが伝えた。がん闘病中の同妃は9日公開したビデオで、化学療法を終え、公務に戻ると明らかにしていた。
キャサリン妃が出席したのは、幼児の育成に関するプロジェクトの会合で、同妃がライフワークとしている。会合の詳細や写真は公表されていない。同妃は今後も体調を慎重に見極めながら、公の行事に参加する予定。
[時事通信社]
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