30代職員を停職=傷害容疑で逮捕―国立印刷局
国立印刷局は6日、傷害容疑で逮捕されたとして、30代男性職員を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。
印刷局によると、男性職員は5月22日、神奈川県南足柄市の居酒屋で記憶が無くなるまで飲酒。居酒屋店主を投げ飛ばすなどしてけがをさせ、同県警に傷害の疑いで逮捕された。被害者とは示談が成立し、その後不起訴処分となった。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
やりがい求めて新天地へ=田中将、退団に寂しさ―プロ野球・楽天
-
巨人の28歳船迫、充実の1年=プロ野球表彰式
-
戸籍の読み仮名記載で213億円=自治体負担軽減へ補正計上―法務省
-
経済安保、重要情報19項目=適性評価、初年度数千人―運用基準案
-
企業献金は「社会的役割」=十倉経団連会長
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕