宮崎、善戦及ばず=バドミントン・ジャパンOP
女子シングルスで18歳のホープ、宮崎は善戦も及ばず1回戦で姿を消した。相手は世界ランキング8位の韓悦(中国)。第2ゲームは優勢に進めながら、終盤の勝負どころでミスが続きストレート負け。「自分のペースでできていた。すごく悔しい」と肩を落とした。
高校1年だった2022年に世界ジュニアを制し、今年3月にはツアー大会で優勝を遂げた。4年後のロサンゼルス五輪での活躍が期待される中、「まだやらなきゃいけないことがたくさんある。絶対に金メダルを取れる自信を持てるようにしたい」と話した。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
元中銀総裁が出馬表明=カナダ与党党首選
-
ガザ合意、承認延期=停戦発効ずれ込みも―イスラエル
-
住民ら100人が黙とう=公園で追悼行事―神戸市長田区・阪神大震災30年
-
氏子がひげなでる伝統行事 千葉県香取市
-
魅力発信アンバサダーに巨人・甲斐選手 大分市
写真特集
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎
-
【駅伝】第101回箱根駅伝〔2025〕
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕