NY円、147円台前半
【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、7月の米消費者物価指数(CPI)を受けて大幅な米利下げ期待が後退したことで円売り・ドル買いが優勢となり、1ドル=147円台前半に下落した。午後5時現在は147円24~34銭と、前日同時刻比44銭の円安・ドル高。
[時事通信社]
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