中日の村松、復帰して存在感=プロ野球
中日の村松が3連勝に貢献した。九回にカリステが同点打を放ち、なお1死三塁。外角スライダーを中堅へはじき返すサヨナラ犠飛とし、「安打の必要はなかった。どうすれば点が入るかだけを考えていた」と冷静に話した。
2年目の今季は遊撃の定位置をつかみかけていたが、6月下旬に左肩を負傷し離脱。このカードから復帰し、1番打者として存在感を示している。「前よりもレベルアップしようとリハビリした。それが形になっている」と手応えを語った。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
2100万円の追徴課税=バドミントン協会
-
桑井審判員が切り開く道=女性初の主審に誇り―ラグビー・リーグワン
-
ラピダスに政府出資1000億円=来年度予算案に計上
-
低金利続けば緩和「過大」に=物価目標と整合的な賃上げを―日銀総裁
-
元裁判官、インサイダーで在宅起訴=金商法違反、東証元社員らも―東京地検
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕