2024-06-21 12:52スポーツ

全米女子プロゴルフ・談話

 ◇集中を心掛けた
 西郷真央 自分の集中力を18ホールしっかり持ち続けられるように、ずっと心掛けながらプレーした。すごく難しかったので、2アンダーで回れたことをちゃんと評価したい。
 ◇テンポ良かった
 勝みなみ きょうは構えたらすぐに打とうと思っていて、そのテンポもすごく良かった。しっかり耐えられた。自分のゴルフがちゃんと戻ってきた感覚がある。
 ◇トラブル多かった
 笹生優花 全体的にティーショットが良くなかったので、トラブルも結構多かった。(グリーンでも)自分がアジャストできなかった。(20日が23歳の誕生日だが)特に何も変わっていない。(時事)
[時事通信社]

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