新興国の署名、トルコのみ=平和サミット
【ビュルゲンシュトック時事】スイス・ビュルゲンシュトックで16日閉幕したウクライナ和平を巡る「平和サミット」では、ロシアに批判的な表現を盛り込んだ共同声明に署名した主要新興国はトルコのみにとどまり、全会一致が実現しなかった。
インド、サウジアラビア、メキシコ、南アフリカ、インドネシアはいずれも閣僚らを会議に送り込んだが、署名を見送った。ブラジルはオブザーバー参加で、当初から署名を予定していなかった。
[時事通信社]
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