日本団体、種目別2冠=新体操
新体操のワールドカップ(W杯)バクー大会は21日、バクーで種目別決勝が行われ、日本(鈴木、竹中、稲木、田口、西本、生野)はフープで36.450点、リボン・ボールは33.350点を挙げ、ともに優勝した。パリ五輪出場枠獲得を目指す5月のアジア選手権(タシケント)に向けて弾みを付けた。
20日の団体総合は6位だった。今大会は既に五輪出場枠を得ているブルガリア、スペインなどの強豪が出場した。(時事)
[時事通信社]
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