サッカー日本代表、W杯2次予選へ調整開始=16日にミャンマーと初戦
サッカー日本代表は13日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦となるミャンマー戦(16日、大阪・パナソニックスタジアム吹田)に向けて、大阪市内で合宿を開始した。週末に所属チームで試合があった冨安(アーセナル)、伊東(スタッド・ランス)らは体力回復に努め、相馬(カザピア)らはシュート練習などに励んだ。
古橋(セルティック)と伊藤敦(浦和)がけがのため不参加となり、細谷(柏)と佐野(鹿島)が追加招集された。細谷はU22(22歳以下)日本代表の活動には参加せず、A代表に合流した。
三笘(ブライトン)らは14日に合流予定。ミャンマー戦後の21日にはサウジアラビアのジッダで第2戦のシリア戦が控える。
[時事通信社]
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