2023-11-13 08:25スポーツ

世界トランポリン・談話

 ◇うれしさと悔しさ
 西岡隆成 うれしいのと1位を取れなかった悔しさといろんな感情がある。さらなるスタートラインに立ったと思う。(五輪金メダルは)はるか遠くではない。いい負けだと思って頑張りたい。
 ◇最後までやりたかった
 堺亮介 (ミスで演技中断となり)最後までやりたかった気持ちは強い。完璧を求めないと上位に入れないと思ったので、失敗を恐れずに臨んだ。五輪やメダルをさらに目指したくなった。
 ◇悔いなくやり切れた
 森ひかる (前日に個人準決勝で敗退し)思ったよりもダメージを受けていたが、悔いなく最後までやり切ることができた。この大会が私をさらに強くしてくれると信じていきたい。
 ◇悔しさが強い
 宇山芽紅 悔しさの方が強い。所々ミスが出て、微妙なずれが点数に響いた。個人が勝負なので、個人でも成績を残していけるように頑張っていきたい。(時事)
[時事通信社]

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