矢吹、2階級制覇に挑戦=重岡優は再戦で奪還狙う―ボクシング

プロボクシングの世界タイトルマッチ2試合が、29、30の両日に愛知県国際展示場で行われる。29日は国際ボクシング連盟(IBF)フライ級タイトル戦で矢吹正道(LUSH緑)が王者のアンヘル・アヤラ(メキシコ)に挑戦。30日には重岡優大(ワタナベ)がメルビン・ジェルサエム(フィリピン)と再戦し、世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級王座の奪還を狙う。
【矢吹―アヤラ】
矢吹はIBFライトフライ級王座を保持したまま、世界2階級制覇を目指す。17勝(16KO)4敗でKO率の高い矢吹が、18戦全勝(8KO)の王者を崩せるか。
矢吹は減量の負担が減り、状態は良さそう。好戦的なアヤラに付き合わず、接近戦と中間距離を柔軟に使い分けられるか。武器の左ジャブを生かし、右強打を打ち抜く展開が理想となる。
【重岡優―ジェルサエム】
王者と挑戦者の立場が変わっての再戦。重岡優は昨年3月の2度目の防衛戦で、2度のダウンを喫して判定負けした。今回は荒々しい攻撃力を生かすため、守備強化を重視。前回対戦で手を焼いたノーモーションの右ストレートに注意し、圧力をかけてボディーに打ち込めれば優位に立てる。
戦績は重岡優が9勝(5KO)1敗、ジェルサエムが23勝(12KO)3敗。
[時事通信社]

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