米検察、水原一平被告に反論=困窮否定、2月6日に量刑
【ニューヨーク時事】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の通訳だった水原一平被告(40)による不正送金事件で、連邦検察は30日、情状酌量を求めた水原被告の主張が「証拠に基づいていない」と反論する書面を裁判所に提出した。その上で、求刑通り禁錮4年9月と釈放後3年間の保護観察を言い渡すよう訴えた。
水原被告は23日付の書面で、大谷選手を近くで支えるために高額な家賃を支払う必要があったなどと釈明。生活の困窮からギャンブル依存症に陥ったとして、禁錮1年6月が妥当だと主張した。
これに対し検察は30日、家賃の支払いには大谷選手のデビットカードを許可なく使用していたと指摘。また、水原被告の預金口座履歴を示して「常にかなりの残高があった」などと述べ、被告の主張を否定した。
量刑は2月6日に西部カリフォルニア州の裁判所で言い渡される。水原被告は2021年11月~24年3月、違法賭博で抱えた借金返済のため大谷選手の銀行口座から約1700万ドル(約26億円)を不正に送金したなどとして、銀行詐欺などの罪に問われている。
[時事通信社]
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