マーケット情報

マーケット

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ユーロ円 126.40 - 126.41 (07:00)
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株式市況

東京株式市況

〔東京株式〕警戒感は残る(17日、続き)☆差替

2018-08-17 15:14

米国株上昇を受けて東京市場も買い優勢でスタート。ただ、米株高の要因になった米国と中国の通商協議再開に向けた動きについて、日本株は前日の相場でほぼ消化していたため、この日の日経平均株価の上げ幅は限られた。他に手掛かり材料はなく、朝方の売買が一巡した後は急速に動きが鈍った。 米中の通商協議は再開されることになったが、「今回、閣僚でなく次官級の会談にとどまることは、両国の主張の隔たりの大きさを示している」(銀行系証券)との声もあり、警戒感は払拭(ふっしょく)されていない。トルコ情勢も不安材料としてくすぶったままだ。 夏休みシーズンは終盤を迎えたが、「不透明要因が多いため、業務を再開しても様子見を決め込む投資家が多いのだろう」(中堅証券)といい、全般に動意薄の1日で、東証1部の売買代金も少なかった。(了) [時事通信社]
NY株式市況

〔米株式〕NYダウ、続伸=「貿易戦争」収束に期待(17日)☆差替

2018-08-18 05:49

【ニューヨーク時事】週末17日のニューヨーク株式相場は、米中「貿易戦争」の収束期待に支えられ、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比110.59ドル高の2万5669.32ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同9.81ポイント高の7816.33で引けた。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5763万株増の7億8444万株。 この日のダウはもみ合いで開始。対米関係が冷え込んでいるトルコの経済不安を受け、他の新興国通貨に売り圧力が波及する中、世界経済への悪影響が警戒されている。「新興国リスク」が重しとなる一方、8月下旬に米中貿易協議が再開されるとの発表を好感した買いが継続。世界1、2位の経済大国による「貿易戦争」が収束に向かうとの期待感から、間もなく買い優勢に転じた。 午後には米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が、貿易問題解決に向け11月にも米中首脳会談が開かれる可能性があると報道。米中関係の改善期待が一段と高まる中、幅広い銘柄に買いが入り、ダウは徐々に上げ幅を拡大した。 来週は米中貿易協議が予定されているほか、24日には米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が米ワイオミング州ジャクソンホールの経済金融シンポジウムで講演する。市場関係者からは「新興国リスクが意識され始めており、利上げペースの変更を示唆する発言がないか注目される」(日系証券)との声が聞かれた。 個別銘柄(暫定値)は、アップルが2.0%高、キャタピラーが2.3%高、シスコシステムズが1.6%高、ベライゾン・コミュニケーションズが1.0%高、ニューコアが1.0%高。テスラは8.9%の大幅安、スナップは2.3%安、ネットフリックスは1.8%安。(了) [時事通信社]

外為市況

東京外為市況

〔東京外為〕ドル、110円台後半=中国景気減速懸念で売られる(17日午後5時)

2018-08-17 17:28

17日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中国景気の減速懸念が再燃したことで売りが強まり、1ドル=110円台後半で推移している。午後5時現在、110円70〜71銭と前日(午後5時、110円78〜78銭)比08銭の小幅ドル安・円高。 ドル円は早朝、前日の米株高と米長期金利上昇に支えられて買われた流れを引き継ぎ、111円台に浮上した。しかし、新規の手掛かり材料に乏しい上、トルコなど新興国の経済や通貨安に対する先行き懸念も払拭(ふっしょく)されておらず、その後は110円80銭台で小幅なレンジでのもみ合いとなった。また、高寄りして始まった日経平均株価が上げ幅を縮小させて終了したため、「株価の伸び悩みがドル円に響いた」(外為ブローカー)ほか、中国の上海総合株価指数が2016年1月28日以来約2年7カ月ぶりの安値を記録したことで、市場では「中国景気の減速懸念が再燃し、週末のポジション調整も加わって売りが膨らんだ」(同)とし、110円70銭台に弱含んだ。 今月末までに米中通商協議が行われる予定だが、市場では「米国による対中関税の第2弾の引き上げが23日に実施されるのを前に、解決に向けた道筋を示すのは難しい」(国内証券)とみており、来週も米中通商協議の再開に向けた報道など海外要因に左右される神経質な展開が続きそうだ。 ユーロは終盤にかけ対円で小幅下落、対ドルで小高い。午後5時現在、1ユーロ=126円07〜07銭(前日午後5時、125円92〜94銭)、対ドルでは1.1387〜1388ドル(同1.1367〜1368ドル)。 [時事通信社]
NY外為市況

〔NY外為〕円、110円台半ば(17日)

2018-08-18 06:15

【ニューヨーク時事】週末17日のニューヨーク外国為替市場では、トルコ通貨リラの急落を受けて安全資産としての円買いが先行した後、米中間の貿易摩擦緩和への期待から一部売り戻され、円相場は1ドル=110円台半ばとなった。午後5時現在は110円45〜55銭と、前日同時刻(110円84〜94銭)比39銭の円高・ドル安。 米国人牧師の拘束を続けるトルコに対し、米政府が追加の制裁措置も辞さない強硬姿勢を見せる中、リラが再び急落。トルコ通貨不安が他の新興国にも波及し、世界経済に悪影響を及ぼすのではないかとの懸念が強まり、安全資産とされる円は昼すぎまで110円台前半で堅調に推移していた。 ただ、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が午後に入り、トランプ大統領と習近平中国国家主席が貿易摩擦解消に向けて11月に会談する可能性があると報じると、「貿易戦争」終結への期待が広がり、投資家のリスク選好意欲が若干回復。円は終盤にかけて若干売り戻され、上げ幅を縮小した。 一方、この日発表された米経済指標は強弱まちまちで、相場への影響は限定的だった。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1434〜1444ドル(前日午後5時は1.1372〜1382ドル)、対円では同126円45〜55銭(同126円12〜22銭)。(了) [時事通信社]
ロンドン外為市況

〔ロンドン外為〕円、110円台半ば(17日)

2018-08-18 00:16

【ロンドン時事】週末17日のロンドン外国為替市場では、トルコ・リラなどの新興国通貨安を背景に安全資産とされる円が買われ、円相場は1ドル=110円台半ばで推移した。午後4時現在は110円40〜50銭と、前日午後4時(110円70〜80銭)比30銭の円高・ドル安。 リラは前日比約5%の急落。きっかけはムニューシン米財務長官の対トルコ追加制裁を示唆した発言だった。トルコ国有ハルク銀行の元幹部による対イラン経済制裁違反事件に関連して、銀行に巨額の罰金が科されるのではないかとの見方が広がった。 ロシア・ルーブルも1%超の下落。ただ、南アフリカ・ランドは下げ渋った。円はリスク回避気分に後押しされた上、週末の持ち高調整の買いも断続的に入り、底堅い展開となった。 ユーロやポンドなどの欧州通貨は総じて対ドルで強含み。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1405〜1415ドル(前日午後4時は1.1385〜1395ドル)。対円では同125円95銭〜126円05銭(126円10〜20銭)で15銭の円高・ユーロ安。 ポンドは1ポンド=1.2735〜2745ドル(1.2720〜2730ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9945〜9955フラン(0.9940〜9950フラン)。(了) [時事通信社]

公社債市況

〔金利・債券市況〕先物、反発=長期金利は0.095%(17日)

2018-08-17 15:19

債券先物は反発。長期国債先物の中心限月2018年9月物は前日比11銭高の150円44銭で取引を終了した。長期金利の指標となる新発10年物国債351回債は前日と変わらずの0.095%となっている。 前日の米国債市場では、新興国経済や通貨安への警戒感から、取引終盤に買い戻しの動きが強まった。この流れを受けて、きょうの円債市場は押し目買いが先行し、03銭高の150円33銭と小反発して始まった。その後は、日銀が本日実施する国債買い入れオペの結果を見極めようとのムードから模様眺めムードが広がり、総じて堅調に推移していた。 正午前に発表された国債買い入れオペの結果は、「残存期間1年超3年以下」「残存期間3年超5年以下」ともに良好な内容と受け止められた。市場関係者は「需給の底堅さが示され、売り方の買い戻しを誘った」(国内証券)と指摘しており、一時15銭高の150円48銭まで上伸した。その後は週末の持ち高調整の売りも散見されたが、「押し目を拾う動きも出ている」(運用会社)とされ、高値圏で取引を終了した。 現物利回りは、2年債が0.010%低下のマイナス0.135%。5年債と40年債はともに0.005%低下し、それぞれマイナス0.085%、0.985%。20年債と30年債は変わらずの0.615%、0.845%となっている。(了) [時事通信社]