国内開幕戦、全日本距離別の女子1500メートルを大会新記録で制し、喜ぶ高木美帆=長野・エムウエーブ【時事通信社】 スピードスケートの今季国内初戦、全日本距離別選手権は20日、ワールドカップ(W杯)前半戦の代表選考会を兼ねて長野市のエムウエーブで開幕し、女子1500メートルは昨季の世界距離別選手権3位の高木美帆(日体大助手)が1分55秒44の国内最高記録をマークして2年連続2度目の優勝を遂げた。小平奈緒(相沢病院)が2位、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が3位に入った。(2017年10月20日)
2022.02.08
スポーツ
【スピードスケート】高木美帆〔北京五輪〕 (186/273)
国内開幕戦、全日本距離別の女子1500メートルを大会新記録で制し、喜ぶ高木美帆=長野・エムウエーブ【時事通信社】 スピードスケートの今季国内初戦、全日本距離別選手権は20日、ワールドカップ(W杯)前半戦の代表選考会を兼ねて長野市のエムウエーブで開幕し、女子1500メートルは昨季の世界距離別選手権3位の高木美帆(日体大助手)が1分55秒44の国内最高記録をマークして2年連続2度目の優勝を遂げた。小平奈緒(相沢病院)が2位、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)が3位に入った。(2017年10月20日)