フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダで優勝した坂本花織(中央)。右は3位の松生理乃、左は2位のキム・チェヨン=2023年10月28日、カナダ・バンクーバー【AFP時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは28日、カナダのバンクーバーで女子フリーが行われ、世界選手権2連覇の坂本花織(シスメックス)が151.00点をマークし、ショートプログラム(SP)との合計226.13点で優勝した。SP、フリーともにトップで、昨年のスケートアメリカ以来のGP通算4勝目。2位に約25点差をつける圧勝だった。
2024.07.18
スポーツ
【女子フィギュア】坂本花織 (41/295)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダで優勝した坂本花織(中央)。右は3位の松生理乃、左は2位のキム・チェヨン=2023年10月28日、カナダ・バンクーバー【AFP時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは28日、カナダのバンクーバーで女子フリーが行われ、世界選手権2連覇の坂本花織(シスメックス)が151.00点をマークし、ショートプログラム(SP)との合計226.13点で優勝した。SP、フリーともにトップで、昨年のスケートアメリカ以来のGP通算4勝目。2位に約25点差をつける圧勝だった。