フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダでメダルを胸に笑顔を見せる優勝の坂本花織(中央)。左は2位の松生理乃、右は3位の吉田陽菜=2024年10月26日、カナダ・ハリファクス【AFP時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日、カナダのハリファクスで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が2位の126.24点を出し、合計201.21点で大会連覇を果たした。ファイナル1勝を含めGP通算7勝目。
2024.07.18
スポーツ
【女子フィギュア】坂本花織 (12/306)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダでメダルを胸に笑顔を見せる優勝の坂本花織(中央)。左は2位の松生理乃、右は3位の吉田陽菜=2024年10月26日、カナダ・ハリファクス【AFP時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日、カナダのハリファクスで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が2位の126.24点を出し、合計201.21点で大会連覇を果たした。ファイナル1勝を含めGP通算7勝目。