スケートカナダの表彰式で笑顔を見せる2位の紀平梨花(左)。中央は優勝したトルソワ=2019年10月26日、カナダ・ケロウナ【AFP時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日、カナダのケロウナでフリーが行われ、女子でショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大ク)は、148.98点で2位となり、合計230.33点で2位だった。15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が、ルッツなどの4回転ジャンプ3本を成功させて166.62点を出し、合計241.02点でSP3位から逆転優勝を果たした。本田真凜(JAL)は179.26点で6位。
2019.12.21
スポーツ
【女子フィギュア】紀平梨花 (62/186)
スケートカナダの表彰式で笑顔を見せる2位の紀平梨花(左)。中央は優勝したトルソワ=2019年10月26日、カナダ・ケロウナ【AFP時事】 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日、カナダのケロウナでフリーが行われ、女子でショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大ク)は、148.98点で2位となり、合計230.33点で2位だった。15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が、ルッツなどの4回転ジャンプ3本を成功させて166.62点を出し、合計241.02点でSP3位から逆転優勝を果たした。本田真凜(JAL)は179.26点で6位。