世界の名山・高峰 (40/47)

アンナプルナ。ネパールにある山塊で、最高峰の?峰は標高8091メートルで世界10位。名称はサンスクリット語で「豊穣(ほうじょう)の女神」との意味だという。これまで登頂に挑戦した130人のうち、50人以上が死亡したとされ、ギネスブックには「登ることが最も危険な山」と記載されている(2010年10月13日) 【AFP=時事】