【ロックの帝王】エルビス・プレスリー (2/53)

エルビス・プレスリー(1935年1月8日〜77年8月16日) 「ロックンロールの帝王」と呼ばれ、映画俳優としても活躍した。独特の歌声とリーゼントで髪を固めた容姿、派手なステージ衣装、激しく腰を振るパフォーマンスで若者たちを魅了。1950〜60年代の米国のライフスタイルと、その後の世界のロック音楽に大きな影響を与えた。代表曲は「冷たくしないで」「ハウンド・ドッグ」「ラヴ・ミー・テンダー」「好きにならずにいられない」など。 【AFP時事】