国立代々木競技場

国立代々木競技場

1964年東京五輪時に水泳とバスケットボールの競技会場として使用するため、日本を代表する建築家・丹下健三氏によって設計された。高張力によるつり屋根に特徴があり、また多くのレリーフを有している。第1体育館、第2体育館の他、室内プールなどがある。

大会時収容人数
10200人
開場・完成年
1964年
建設費
約31億円
設計者
丹下健三氏
所在地
東京都渋谷区神南2の1の1

実施競技

会場アクセス

アクセス(公共交通機関)
JR山手線「原宿駅」徒歩5分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」徒歩5分
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」徒歩10分
JR山手線ほか「渋谷駅」徒歩15分