2020/03/10芸能・エンタメ

広瀬すず、初コメディーは「温かい目で見守って」

女優の広瀬すずが主演する映画「一度死んでみた」の大ヒット祈願ミサが行われた。同作品の主人公は、広瀬が演じるのは、反抗期を引きずる女子大生。その父親が「2日間だけ死ぬ薬」を飲んだことで巻き起こる大騒動が描かれる。コメディー作品に初挑戦した広瀬は、「周りの皆さんが面白過ぎて、公開が近づくにつれ『(私は)何か違ったかな』という気持ちが増してきた。温かい目で見守っていただけたら」とコメント。その一方で、共演した吉沢亮は「すずちゃんのコメディーはめちゃくちゃ面白い!」と太鼓判を押していた。 ~3月20日公開 配給:松竹~ 出席者:広瀬すず、吉沢亮、堤真一、浜崎慎治(監督) 6分21秒 【時事通信社】

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