歴史的資料、被災家屋から救出 「文化財レスキュー」始動 散逸防ぎ「復興につなげる」・能登地震
能登半島地震の被災地では、地域の歴史を語る貴重な資料などが散逸しないよう、被災家屋から運び出して保管する「文化財レスキュー」という取り組みが始まっている。活動には石川県や大学教授らのほか、文化庁所管の国立文化財機構文化財防災センターが参加。被災家屋の解体が本格化するのを前に、懸命な救出活動が行われている。【時事通信映像センター】 #能登半島地震 #文化財レスキュー 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
IOCバッハ会長「今こそ五輪必要」=新年を前にあいさつ
-
中国系ハッカーが侵入=米財務省システムに―報道
-
NY株、続落=一時700ドル安
-
米下院議長選で現職支持=トランプ氏表明、くすぶる造反
-
米NY証取、1月9日は休場=カーター氏死去受け
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕