亀蛇が舞う八代妙見祭
ユネスコ無形文化遺産に登録されている八代妙見祭の神幸行事が23日、八代神社(妙見宮)周辺で行われ、約15万人の見物客でにぎわった。約390年の歴史がある。砥崎河原(とさきのかわら)では、神様が乗ってきたとされる亀蛇(きだ)や飾り馬が、水しぶきを上げながら演舞を披露した。 【時事通信映像センター】 #熊本 #祭り 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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