立ち上る火柱、揺れる地面◆「155ミリ榴弾砲」200メートル先でさく裂
陸上自衛隊は主要火砲「155ミリ榴(りゅう)弾砲」の射撃訓練の様子を報道陣に公開した。砲弾は記者らが詰めた観測用シェルターのすぐ先に次々と撃ち込まれ、空気や床が震える。立ち込めた煙が晴れると、地面には巨大な穴が見えた。155ミリ榴弾砲はウクライナでも使われている。訓練を取材し、改めて戦争の恐怖を感じた。【時事通信映像センター】 #陸上自衛隊 #155ミリ榴弾砲 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
東・西日本、記録的大雨=新幹線にも影響、前線や低気圧で
-
名古屋の中山、地獄から天国=ルヴァン杯サッカー
-
ソフトバンクの小久保監督「空いたのはプラス」=プロ野球日本シリーズ
-
どっしり構えるDeNAの牧=プロ野球日本シリーズ
-
名古屋の山岸、移籍で「連覇」=ルヴァン杯サッカー
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕