立ち上る火柱、揺れる地面◆「155ミリ榴弾砲」200メートル先でさく裂
陸上自衛隊は主要火砲「155ミリ榴(りゅう)弾砲」の射撃訓練の様子を報道陣に公開した。砲弾は記者らが詰めた観測用シェルターのすぐ先に次々と撃ち込まれ、空気や床が震える。立ち込めた煙が晴れると、地面には巨大な穴が見えた。155ミリ榴弾砲はウクライナでも使われている。訓練を取材し、改めて戦争の恐怖を感じた。【時事通信映像センター】 #陸上自衛隊 #155ミリ榴弾砲 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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