2万個の「目」が監視 司令室でトラブル防止 W杯サッカー
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は中東で初開催される。W杯では「フーリガン」と呼ばれる暴徒化したファンによるトラブルが懸念されるが、「最もコンパクトな大会」とうたわれるカタールでは、目を行き届かせた画期的なシステムを導入して安全面で万全を期している。 W杯期間中の危機管理を一手に担うのは、日本が1次リーグでドイツ、スペインと対戦するハリファ国際競技場のすぐ近くにある「アスパイア・コマンド・センター」。安全に大会を運営するためのいわば「司令室」だ。 【時事通信映像センター】 #サッカーワールドカップ #W杯 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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