病院で無差別事件対応訓練
千葉県警松戸東署と千葉西総合病院は、病院内での無差別殺傷事件を想定した現場対応訓練を実施した。病院職員ら62名が参加。手や足を使った反射神経トレーニングや、刺股(さすまた)の基本動作を学んだ。同署の土屋裕二署長は「刺股はあくまでも最終手段。まずは110番通報を」と注意を呼びかけている。 【時事通信映像センター】 #千葉県警 #訓練 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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