五輪への抱負語る「空手界のプリンス」西村拳選手
来夏の東京五輪で初採用される空手で、男子形の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)、女子形の清水希容(ミキハウス)、男子組手75キロ級の西村拳(チャンプ)が五輪代表入りすることが1日、確実となった。今年の五輪ランキングのポイント対象大会を全て終え、全日本空手道連盟が定める五輪代表選考基準を満たすことが確定した。 プレミアリーグ最終戦が行われたマドリードで、時事通信特派員が「空手界のプリンス」(プリケン)と呼ばれる西村拳選手に、五輪への抱負などを単独インタビューした。【時事通信ロンドン支局】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
大谷MVPに祝意=林官房長官
-
10月消費者物価、2.3%上昇=伸び鈍化、コメは上げ幅最大―総務省
-
ロシアの攻撃「強く非難」=林官房長官
-
ナミュールが引退=競馬
-
株取引に異例の注意喚起=裁判官インサイダー疑い受け―最高裁
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕