五輪への抱負語る「空手界のプリンス」西村拳選手
来夏の東京五輪で初採用される空手で、男子形の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)、女子形の清水希容(ミキハウス)、男子組手75キロ級の西村拳(チャンプ)が五輪代表入りすることが1日、確実となった。今年の五輪ランキングのポイント対象大会を全て終え、全日本空手道連盟が定める五輪代表選考基準を満たすことが確定した。 プレミアリーグ最終戦が行われたマドリードで、時事通信特派員が「空手界のプリンス」(プリケン)と呼ばれる西村拳選手に、五輪への抱負などを単独インタビューした。【時事通信ロンドン支局】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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