灯籠に鎮魂と安全の祈り コロナ禍、河原でLED点灯 日航機墜落37年
520人が死亡した日航機墜落事故は、12日で発生から37年となる。墜落現場となった「御巣鷹の尾根」がある群馬県上野村では11日夕、犠牲者の鎮魂と社会の安全を祈り、河原に並べた約200個の灯籠に発光ダイオード(LED)の電灯がともされた。【時事通信映像センター】 #日航機墜落事故 #御巣鷹の尾根 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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