東京株、8日続落 12年ぶり、円・国債も下落
6日の東京株式市場では、中国企業の経営問題や米国のインフレ懸念など、海外の不透明要因が根強いことから売りが広がった。日経平均株価の終値は前日比293円25銭安の2万7528円87銭となり、2009年7月以来、約12年ぶりの8営業日続落。また、円や日本国債も売られ、いわゆる「トリプル安」の展開だった。【時事通信映像センター】 #日経225 #東証 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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