お母さんにそっくり
市原ぞうの国(千葉県市原市)で、カピバラの赤ちゃん「ふたちゃん」が人気だ。今月16日に2頭生まれたうちの1頭は26日に突然死んでしまったものの、残った「ふたちゃん」は母乳を飲んだり、草を食べたりして元気に歩き回り、その姿は母親の「カピ子」そっくり。同園では、「亡くなった子の分まで、成長してほしい」と願っている。26日撮影 【時事通信映像センター】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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