「希望の炎、1年後輝いて」 池江璃花子選手
新型コロナウイルスの影響で延期された東京五輪開幕まで1年となった23日、大会組織委員会はメイン会場の東京・国立競技場(新宿区)から世界へ向けてメッセージを発信した。白血病から復帰して2024年パリ五輪を目指す競泳女子の池江璃花子選手(ルネサンス)が登場し、「1年後のきょう、この場所で希望の炎が輝いていてほしい」と語りかけた。【時事通信映像センター】 #東京五輪 #池江璃花子 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
最新ニュース
-
混乱収束を求める声も=斎藤兵庫知事、首長と意見交換
-
岸田氏、「イデコ」拡充を提言=資産運用立国で石破首相に
-
カカさん「楽しめる試合を」=世界的名手が会見―サッカー
-
菅野、4年ぶりMVP=近藤は初受賞―プロ野球
-
台湾の力「証明する」=古林睿煬が入団会見―プロ野球・日本ハム
写真特集
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子
-
日本人メダリスト〔パリパラリンピック〕
-
【近代五種】佐藤大宗〔パリ五輪〕
-
【アーティスティックスイミング】日本代表〔パリ五輪〕
-
【ゴルフ】山下美夢有〔パリ五輪〕
-
閉会式〔パリ五輪〕
-
レスリング〔パリ五輪〕