池江璃花子選手「希望の炎、1年後輝いて」 国立競技場からメッセージ
新型コロナウイルスの影響で延期された東京五輪開幕まで1年となった23日、大会組織委員会はメイン会場の東京・国立競技場(新宿区)から世界へ向けてメッセージを発信した。白血病から復帰して2024年パリ五輪を目指す競泳女子の池江璃花子選手(ルネサンス)が登場し、「1年後のきょう、この場所で希望の炎が輝いていてほしい」と語りかけた。動画は、イベントでの 放映映像。(提供 Tokyo 2020/東京都)【時事通信映像センター】 #東京五輪 #池江璃花子 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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