廃材のいかだで川下り
発泡スチロールやペットボトル、段ボールなどの廃材で作ったいかだで川下りするイベントが3日、川崎市多摩区宿河原沿いの多摩川で行われた。19チーム約80人が参加し、青空の下、約1キロの川下りを楽しんだ。ゴール後、各チームはいかだを解体し資源ごみとして分別した。【時事通信映像センター】 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
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