トランプ政権を痛烈批判=バイデン氏、退任後初の演説―米
【ワシントン時事】バイデン前米大統領は15日、シカゴで開かれた社会保障制度の維持に関するイベントで演説した。トランプ政権が進める公共サービスや人員の削減について、「何百万の人々に災難となる」と強調。「発足100日足らずで多大な損害をもたらした」と現政権を痛烈に批判した。
1月20日に大統領を退任した後、バイデン氏が表立って演説を行うのは初めて。選挙で示された民意を尊重し、公の場でトランプ大統領を攻撃することは控えていた。
[時事通信社]
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