菅野、悔しさ残る初登板=憧れの舞台「いい経験」―米大リーグ・オリオールズ

憧れていたメジャーのマウンド。オリオールズの菅野は4回2失点で黒星が付いた。四回に左手がつり、五回のマウンドに上がる前に右手もつり始めたため降板。「徐々に(投球が)良くなってきた途中だったので、もうちょっと投げたかった」と悔しさをにじませた。
立ち上がりは緊張からか「今まで経験したことないような感覚」に陥ったという。制球力が武器の右腕には珍しく、初回先頭のビシェットをストレートで歩かせると、2死二、三塁となってスプリンガーに2点適時打を許した。二回以降は「先に仕掛けないと駄目」とストライクゾーンで勝負する意識を高めて立ち直り、三、四回は走者を出しながらも追加点を与えなかった。
ラッチマン捕手が「ストライクを先行させてからの投球は素晴らしかった。これからが楽しみ」と評したように、試合の中で修正能力を示したことは手応えにもなった。
ハイド監督は「(けいれんは)落ち着いたし、次回登板も大丈夫だろう」と軽症を強調。「いい経験になった。次は落ち着いて投げられれば」と言う35歳のオールドルーキー。挑戦は始まったばかりだ。(トロント時事)
[時事通信社]
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