ハマス指導者のガザ退去要求=攻撃下で停戦交渉―イスラエル首相
【エルサレム時事】イスラエルのネタニヤフ首相は30日の閣議で、パレスチナ自治区ガザ情勢について、攻撃を行いつつ、イスラム組織ハマスとの停戦や人質解放に向けた交渉も継続していると強調した。その上で、将来のイスラエル軍のガザ撤退を否定しない方針を示唆し、「ハマスが武器を置き、指導者がガザを去ること」が条件だと述べた。
ネタニヤフ氏に対しては、自身の汚職問題などから目をそらすためにガザ攻撃を続け、停戦交渉に前向きでないとの指摘がある。国内では連日、停戦による人質奪還を求める大規模デモが行われている。
ガザでは30日もイスラエル軍の攻撃が続き、中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、子供10人や女性を含む少なくとも35人が死亡した。また、最南部ラファで救急車に乗って現場に向かい、23日から行方が分からなくなっていた医療関係者ら計14人の遺体が収容された。この救急車を巡っては、イスラエル軍がAFP通信に対し、「不審車」と認識して攻撃したと認めた。
[時事通信社]
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