小林陵、後半戦に手応え=最終戦は表彰台届かず―W杯ジャンプ男子
小林陵にとって最終戦は少し悔しさが残った。1回目は236メートルを飛び3位につける上々の内容。しかし、表彰台も見えていた2回目は、思い通りの飛躍ができず231メートルにとどまり「ちょっと伸びがなかったという感じ」。
今季は序盤で苦しみながらも、3勝を挙げて表彰台は5回。個人総合9位で終えた。開幕直前に体調不良と腰痛があり、前半はトップ10に入ることもままならなかったが、一時帰国して札幌での調整で復調。個人第22戦の札幌から3連勝し、世界選手権ではラージヒルで銅メダルを獲得した。「最後はいい感じでこられた。けがなく終われてよかった」とうなずいた。
最終戦は、プレブツ(スロベニア)が254.5メートルを飛び、自身が持つヒルレコードが更新された。「よく立った。しばらく抜かれないんじゃないか」とライバルをたたえた。
来季はミラノ・コルティナ五輪が最大の目標となる。「最後は悔しかったので、また来シーズンに取り戻したい」と、さらなる飛躍を誓った。(プラニツァ時事)
[時事通信社]
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