高校野球・監督談話
(第1試合)
敦賀気比・東監督 初戦負けが4年間続いていたので、改めて甲子園で1勝するのはいいなと思った。低い打球でいいヒットが出ていて、次につながるかなと思う。
滋賀短大付・保木監督 チャンスだった一回に点が入っていたら全く違う展開になっていただろう。采配も含め、夏に向けてブラッシュアップしていきたい。
(第2試合)
横浜・村田監督 初戦の難しさを学べた。横浜高校らしい野球を展開できなかった。奥村頼は(打つだけでなく)走って守って投げて、感謝の気持ちでいっぱい。
市和歌山・半田監督 後半で理想の展開になっただけに、何とかしたかった。悔しい思いでいっぱい。(2番手で登板した丹羽は)よく粘ってリリーフしてくれた。
(第3試合)
沖縄尚学・比嘉監督 (末吉は)序盤、球が上ずっていたが、中盤以降は粘って投球をしてくれた。継投も頭にあったが、よく最後のイニングを3人で抑えた。
青森山田・兜森監督 思った通りの力が出たところもあったが、そうじゃないところが多かったので、そこが残念。序盤、中盤の大量失点が重過ぎた。
[時事通信社]
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