「本当に残念」=判決に憤る原告ら―伊方原発訴訟

四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止め請求を退けた18日の松山地裁判決。原告の周辺住民らは「本当に残念でならない」「ひどい」などと憤りをあらわにした。
午後2時半すぎ、菊池浩也裁判長が「請求をいずれも棄却する」と主文を読み上げると、原告席からは「未来を守れるんですか」などと怒りの声が上がった。
その後、地裁前で原告らが「不当判決」などと書かれた紙を掲げると、集まった支援者から不満の声が漏れた。原告団の共同代表須藤昭男さん(83)は「絶対に勝つと思っていた。あっさりと棄却してしまった」と悔しさをにじませた。
共同代表渡部寛志さん(46)は報告集会で「裁判官の心は私たちには向いていない。どこを向いていたのか大きな疑問を感じる」と憤った。
記者会見した原告側代理人の中川創太弁護士は「想定し得る最悪の判断」だったとし、「許すことはできないので、控訴しなければいけないと思いながら判決を聞いていた」と語った。
[時事通信社]
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